「どこでも眠れるJKT48のナビラ」というインドネシア語記事を見つけたのでご紹介します。
どこでも眠れるJKT48のナビラ
グループ最年少のメンバーとして、ナビラ(Nabilah)はその能力を買われ、JKT48のフロントマンを任されている。その結果、レッスン、ステージ、そして学校などで彼女のスケジュールはますます過密になっていく。
「これまでにもちろん疲れはありますが、楽しい雰囲気がそれを感じさせません。普段は主なビタミンのサプリを飲んでいます」とスマランで行われたデビューアルバム「Heavy Rotation」の直接販売で、13歳のナビラは語った。
本名をナビラ・ラトナ・アユ・アザリアという彼女は、午後に学校から帰るとすぐに夜中までのレッスンがすでに当たり前のものとなっている。それに加えて、今は10曲を収録したデビューアルバムのプロモーションで各都市を回ってもいる。
結果として、彼女の睡眠スケジュールは不規則なものとなる。しかし、このJKT48の1期生には、レッスンの合間に眠気に襲われた時にどこで寝ればいいのかという悩みはない。
「私はどこでも眠れるんです。大事なことは時間を有効に使うことです」と笑いながら彼女は語った。
2013年3月06日「Suara Merdeka」
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