rena nozawa

レナ・ノザワ(野澤玲奈)


“I’m a dreamer, not yet a writer. I’m Rena! Yoroshiku Onegaishimasu.”
 

 

「私は日本語を話すことができる。日本の人たちに、インドネシアの人たちがどんなに素晴らしいかを伝えていきたい」と抱負を語るレナ(野澤玲奈)は名古屋出身の15歳、JKT48結成時の唯一の日本人メンバーだ(現在はAKB48から高城亜樹と仲川遥香が移籍)。インドネシア首都ジャカルタのインターナショナルスクールに通っており、日本語よりも英語が得意。JKT48加入直後はインドネシア語が全く話せず、日本語ができるメンバーのアヤナ(母親が日本人)の後をついて回っていたという。

インドネシア語はまだあまり上手ではないが、それが逆にレナの魅力となっている。高くか細い声でおっとりとしたインドネシア語を話すレナだが、インドネシアのファンたちには「チョーゼツ、カワイイ!」と大好評だ。イベントでは「レナちゃーん」との声援が飛び交う。先日、西ジャワ州バンドンで行われたイベントでは「クマハ・ダマン(お元気ですか?)」というスンダ語(バンドンで日常的に使われている地域言語)を披露し喝采を浴びた。ほかのメンバーとのコミュニケーションについては「みんな一生懸命伝えようとしてくれるので苦労はないです」とレナは語る。


スンダ語で「お元気ですか?」と話し、インドネシアのファンから喝采を浴びる野澤玲奈


3歳でタイへ、4歳から7歳半までオーストラリア。その後日本に戻り、11歳からジャカルタに在住と、父親の仕事の都合で海外での生活が長い。が、好きな食べ物は梅干と納豆。家でも梅干と納豆に白ご飯といった食事を好好む。特に梅干しはおやつとしていつも持ち歩いている。お気に入りの場所は図書館というレナの趣味は読書と文章を書くこと。『チャーリーとチョコレート工場』を読んだことがきっかけで小説家に憧れ、いつか「英語で小説を書いてみたい」と夢を語る。

 

もともと内気な性格で、人前に出ると緊張してしまっていたというが、JKT48に入ってからは少しずつ積極的になれるようになったという。今はライブが大好き。TwitterGoogle+での発信を通じて、ファンと頻繁に交流もしている。「JKT48はすごく大切な存在。一生懸命にがんばることで、ファンの人が応援してくれます」とレナは話してくれた。[2013年4月27日記]

【2013年6月19日追記】
現在のレナは非常に流暢なインドネシア語を話します。少なくとも日常会話に関しては全く問題なく、インドネシア語のインタビューでもきちんとした受け答えができています。先日、父親の転勤に伴い日本への帰国が決まり、2013年6月18日、ジャカルタのJKT48劇場でAKB48との兼任が発表されました。

レナ・ノザワ

Twitterアカウント:@renaJKT48
Google+アカウント:Rena Nozawa
Facebookファンページ:Rena jkt48

一問一答(2012年9月発行のJKT48公式ガイドブックより)

好きな食べ物:梅干、納豆、バソ(インドネシア風肉団子)

嫌いな食べ物:ゴーヤ

好きな場所:図書館、自宅

将来の夢:小説家

一つだけ願いごとが叶えられるとしたら:自分の夢をすべて実現させる

JKT48で一番大変だったこと
 CM撮影のために砂浜で走り回ったこと。貝殻などを踏んづけて痛かった。

JKT48のメンバーとしてこれから取り組んでいきたいこと
 ダンス、歌、そしてインドネシア語の勉強

JKT48加入後に感じた変化:昔は恥ずかしがり屋で、ステージ上で緊張してしまっていたけど、今はライブが大好き!


参考:
The 1st Official Guide Book - Love JKT48, Gramedia Pustaka Utama, September 2012.
「JKT48誕生 国越えた魅力アピール 第1期生28人」、2011年11月3日付『じゃかるた新聞』.
「JKT48 素顔に迫る(13) 野澤玲奈さん」、2012年6月3日付『じゃかるた新聞』.


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