Ray-Bramasakti

先日制作が発表されたインドネシアの特撮ヒーローシリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ(BIMA Satria Garuda)」、盛り上がってますね。日本の協力も当然ありますが、インドネシア""制作する特撮ものということで現地ファンもかなり期待しているようです。日本側の担当者の「日本のコンテンツを持ってくるのではなく、一緒に作り上げる。ビジネスとしては利益が見えない部分もあるが、直接消費者に届くものにも取り組んでいきたい」(2013年5月8日付『じゃかるた新聞』)というコメントも非常に頼もしいです。

さて、この「ビマ・サトリア・ガルーダ」シリーズではヒロインのレナ・イスカンダル役にJKT48ステラが抜擢されたため、現地ヲタも喜んでいるようです。今回はJKT48ステラの義兄役、主人公のレイ・ブラマサクティに関するインドネシア語の記事を見つけたのでご紹介します。レイを演じる主演のクリスティアン・ロホのコメントもあります。

「ビマ・サトリア・ガルーダ」主人公、レイ・ブラマサクティを知ろう!

「ビマ・サトリア・ガルーダ」シリーズのビマ、すなわちレイ・ブラマサクティ役として、クリスティアン・ロホは今後、インドネシア特撮シリーズの大きな注目を集めることになるだろう。このシリーズはインドネシアの民放テレビ局RCTIと仮面ライダーBLACKでお馴染みの石森プロによって制作され、来たる630日から放映が開始される。

 

ビマに変身する前のレイは孤児としてイスカンダル家に引き取られた。ランディとレナ(JKT48ステラ)とは義理兄妹の関係だ。友人と義兄が経営する自動車工場、サトリアモーターズでメカニックとして働く。誇り高く、優しく、寡黙(クール)だが、勇ましく、謙虚な性格も併せ持つ。そんなレイだがある時、謎の若者ミカイル(Mikhail)から不思議な力を授けられる。

 

レイの中にビマ・サトリア・ムダが現れた瞬間だ。レイは地球を救うインドネシアのヒーローに変身する。彼こそが赤いパワーストーンの力を使って、悪の組織「Vudo」から地球を救うスーパーヒーローなのだ。ビマは神鳥ガルーダのように機敏な力強さを備えている。そして、ビマはへーリオス(Helios)と呼ばれる武器を持っている。

 

石森プロ関係者によると、「ビマ・サトリア・ガルーダ」のキャラクターデザインにおいては、日本的な要素に強い影響を受けたキャラもいるが、複数の装飾品やキャラクターの考え方などはインドネシア的なものを踏襲しているという。

 

「『ビマ・サトリア・ガルーダ』のデザインは石森プロとRCTIによる話し合いの上で決定されました。ビマというのはインドネシアの名前ですし、この名前で海外での販売も可能です。ビマという名前がどこの国へ行っても、ビマと呼ばれるかははっきりしません。おそらくアメリカではバイマと呼ばれると思いますが、それほど大きな違いはありません」と昨日の火曜日ジャカルタで、「ビマ・サトリア・ガルーダ」シリーズのエグゼクティブ・プロデューサー、レイノ・バラックは語った。

 

主演のクリスティアン・ロホはビマを演じるにあたって、アクションシーンにやや不安を抱えていた。そこで、この役を自分のものにするため、(空手のような)護身術を習うことでその弱点を克服したのだという。

 

「撮影前に、護身術の教室に1ヶ月半通いました。僕自身、このビマ役を演じることができ本当に嬉しいです。このところ、2012年の初めくらいから演技をすることが楽しくなってきていた所ですし、この役を得たことで、小さい頃からの夢が叶ったからです。昔は見ているだけだったのに、今ではその作品に出演できるなんて、本当に最高の気分です」とマナド出身のクリスティアンは子供の頃からの夢が叶ったことを喜んでいた。

 2013年5月8日「hai-online」

[管理人コメント]
主演のクリスティアン・ロホはこれがデビュー作なんでしょうかね。 ざっと探してみたんですけど、それらしき記事はヒットしませんでした。


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