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インドネシアで活動を始めてからすでに半年が過ぎたJKT48の仲川遥香さん。メディア出演やライブなど日々現地での活動に熱心に取り組んでいますが、肝心のインドネシア語はどの程度上達したのでしょうか。関連する記事を見つけたので、以下にご紹介します。

JKT48仲川遥香、インドネシア語が上達する

 アイドルグループJKT48にはインドネシア出身のメンバーだけではなく、日本のAKB48出身の2人のメンバー、高城亜紀(あきちゃ)と仲川遥香が在籍している。6か月前に加入したばかりだが、この2人、特にハルカは今では上手にインドネシア語を話す。

アイドルグループJKT48にはインドネシア出身のメンバーだけではなく、日本のAKB48出身の2人のメンバー、高城亜紀(あきちゃ)と仲川遙香が在籍している。6か月前に加入したばかりだが、この2人、特にハルカは今では上手にインドネシア語を話す。

 

インドネシア語の学習は同じJKT48のメンバーと行なってきたとハルカは語る。メンバーのレナとアヤナは当然、日本語が話せるため、ハルカはこの2人にたびたび質問をした

 

「はじめは難しかったです。メンバーと一緒に勉強しました。シャニア、ステラ、メロディー、ナビラ、みんなが教えてくれました。アヤナとレナは日本語が出来るので、一緒に勉強して、たくさん質問しました。この意味は何、あの意味は何って」とハルカは618日、ジャカルタのJKT48劇場で語った。

 

インドネシアのファンは非常に多く、食べ物も日本とは違うとハルカは言う。ハルカはまたすでにインドネシアに多くの友人を持っている。メンバーのメロディーによると、ハルカのインドネシア語は今ではますます上達し、スンダ語も話すことができるという。

 

「ハルカはインドネシア語を覚えるのが速いです。あまり間違わないのも、そのおかげだと思います。ハルカは今は特別なことも勉強しています。『クマハ・ダマン』というスンダ語もできるんですよ」とメロディは冗談を飛ばした。


2013年6月18日「MetoroTV News」


【管理人コメント】
移籍から半年。本当によくやっていると思います。下は今回の記事の元ネタとなったインタビュー。1:45~からごんさんがインドネシア語でインタビューに答えています。


ごんさんの雄姿は先日放送された「海外行くならこーでねーと」でも一部確認できます。5:28~からどうぞ。


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