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JKT48フリスカ、今年度の国立大学入学共通試験に失敗

物事を見る視点、とくに失敗に対する見解というものは人それぞれ異なる。失敗を前向きに捉える者もいれば、否定的に捉える者もいる。失敗を自分のものとして受け入れるものもいれば、自身を卑下する者もいる。だが、このひとりのアイドルがとった方法は見習っても良いだろう。なぜなら、彼女は今日起きたある失敗に自分なりの方法で対処したからだ。
そのアイドルとはフリスカ・アナスタシア・ラクサニ、JKT48チームJのメンバーだ。彼女はこのところ希望する国立大学への進学に希望と不安を入り混じらせていた。国立大学共通入学試験(SBMPTN: Seleksi Bersama Masuk Perguruan Tinggi Negeri)を受けたフリスカは、50万人の参加者と競う中で、結果発表を心待ちにしていた。だが、今年度は残念ながら、フリスカは希望する大学への進学は叶わなかった。たとえそうであっても、フリスカはそのまま諦めたわけではない。それどころか、プランB、すなわち予備の計画もあるという。

「I'm failed. But life must go on :')」と試験結果の発表を受けてツイートしたフリスカであったが、その投稿には笑顔があった。

「特別入試を試さなかったのはちょっと後悔してるけど、済んでしまったことだからね._.」とフリスカは悔やんでいるようだった。

同じJKT48メンバーで実の姉でもあるメロディーにフリスカはツイッター上でメッセージを送っている。

「本当に残念だったなあ...でも、まだ可能性は残されているから」とフリスカはメロディーにメンションしている。

過去に人間違えをしたり家族の一員だと思われなかったこともあるが、これこそがフリスカの素晴らしい面だろう。バンドン出身のフリスカは国立大学共通入学試験に合格できなくても、自らの将来の計画をきちんと立てることができる。だからこそ、初めて自分の本名を知ったのは小学6年生の時ではあるが、フリスカは何があっても挫けることのない女性になることができたのだろう。

2013年7月9日「Hai-online」

【管理人コメント】
先日結果が発表された国立大学共通入学試験(SBMPTN)は日本のセンター試験のようなものです。日本と違って2次試験はなく、この結果で国立大学への入学が決まります。その他に、特別入試と呼ばれる個々の大学が独自に行う試験があり、それに合格すれば国立大学に入学できるようです。ただ、フリスカは特別入試は受けていないようなので、そうすると私立大学か浪人かという話になると思うのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

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