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「ビマ・サトリア・ガルーダ」シリーズ出演者が憧れたスーパーヒーロー

インドネシア初の特撮シリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ」の出演メンバーたちはきっと同シリーズでの演技においてスーパーヒーローたちからインスピレーションを受けていることだろう。

例えば、ライハン・フェブリアンは7月23日火曜日に東ジャカルタの「ビマ・サトリア・ガルーダ」収録現場で取材した際に、幼いころ夢中になったスーパーヒーローたちは今でも大好きだと語った。
「たくさんいます。小さい頃から、男の子っていうのはスーパーヒーローにハマるものなんです。今でもスーパーマンやバットマンがいますし。日本のものだと、仮面ライダーやウルトラマンですね」とJKT48ステラ・コルネリアが演じるレナの兄・ランディ役を務めるライハンは語った。

ライハンと同様に、クリスティン・ロホ(レイ・ブラマサクティ/ビマ役)とアディティヤ・アルカティリ(ミカイル役)の2人にとっても、幼いころから現在までアメリカと日本のスーパーヒーローはアイドル的存在だった。

「僕は小さい頃からマーベルコミックやDCコミックのヒーローたちやスパイダーマンなどが好きでした。日本のヒーローだと、仮面ライダーブラックで決まりですね。この番組の出演が決まって、まるでスーパーヒーローになるという夢が叶ったようです」とアディティヤは笑いながら語った。

それではロホはどうだろうか。「ビマ」シリーズで主役を務めるロホはなんと「仮面ライダーブラック」を1話見逃したとすれば、泣いてしまうであろう程に入れ込んでいたという。

「1話も見逃しませんでしたよ(笑)。1話でも見逃したとすれば、きっと泣いていたでしょうね。あの当時、僕がまだ小さかった頃は夕方に放送されていました。だから、学校帰りに色々と遊んだりはするのですが、大事なことは夕方に家で『仮面ライダーブラック』を見ることでした」とロホは話してくれた。

ところで、ステラのお気に入りのスーパーヒーローは誰なのだろうか?

「私はウルトラマンですね」とステラの回答は短かった。

いずれにせよ、彼ら全員が「ビマ」シリーズに出演できたことを嬉しく思っていることは間違いがない。ここ数年スーパーヒーローに触れることのなかったインドネシアの子供たちのアイドルとなれるのだから。