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JKT48、ジャカルタ日本祭りを盛り上げる

2013年ジャカルタ日本祭りのオープニングは例年以上の盛り上がりを見せた。この今年第5回目を迎えるフェスティバルのオープニングで、現在人気急上昇中のアイドルバンド、JKT48がパフォーマンスを披露したからだ。数十名のJKT48のファンたちが彼らのアイドルのパフォーマンスを見るために南ジャカルタのルワンサJSホテルに詰めかけた。 
このAKB48の姉妹グループはファンたちのために、「JKT48」「未来の果実」「Baby! Baby! Baby!」「恋するフォーチュンクッキー」の4曲を披露した。ファンたちもJKT48が歌う歌詞のひとつひとつに合わせて熱狂的な声援を送っていた。

そうしたJKT48ファンのひとりであるリナは今年のジャカルタ日本祭りのオープニングにJKT48のステージがあったことを非常に嬉しく思っていると話す。リナによれば、例年はごく一般的なセレモニーだけが行われてていたため、今年のオープニングが一番の盛り上がりを見せたという。

「今年はJKT48のステージがあったので、例年以上に盛り上がりました。これは大きな魅力でしょうね。これまではごく普通のオープニングを行なうだけでしたので」と毎年ジャカルタ日本祭りに参加しているというリナは9月1日日曜日に語った。

リナは今年のジャカルタ日本祭りがさらなる盛り上がりをみせられるように願っている。こうしたフェスティバルを通じて、日本文化に関する知識を深めることができるからだ。「一連のイベントが毎年さらなる盛り上がりを見せてくれることを期待しています」とリナは話した。

ジャカルタ特別州文化観光課課長のアリイ・ブディマンはジャカルタ日本祭りは今年ですでに5回目を迎えていると話す。こうした取り組みは日本とインドネシア両国の関係を深めるための方法のひとつとなる。「このフェスティバルでは、芸術、スポーツ、料理など多くのイベントが用意されています。国交樹立55周年を迎えたインドネシアと日本の友好を深めるためです」とアリイは語った。

アリイによれば、このフェスティバルはジャカルタ在住の日本人やジャカルタ市民を問わず、多くの来場者が訪れる非常に興味深いイベントのひとつであるという。「ジャカルタ日本祭りのイベントによって、両国民の友好がさらに深まることを願っています」とアリイは話した。

オープニングイベントでは、インドネシア人シェフによる「寿司バトル」や75キログラムのキハダマグロ解体なども行われた。解体後のマグロは来場者に振る舞われた。歓迎の踊りなど、様々なブタウィ(ジャカルタ)の伝統文化も披露された。

2013年9月1日「Berita Jakarta」

ジャカルタ日本祭りオープニングで登場したJKT48の様子
(スゴイ盛り上がり!)
歌っているのはジャカルタのご当地ソング「JKT48」です
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