JKT48仲川遥香さんがインドネシア・ジャカルタ発刊の日本語情報誌『南極星』9月号で大特集です! インタビュー「JKT48 仲川遥香さんの『私のインドネシア語学習法』」と「遥香ちゃんの Twitter で学ぶ かたかたインドネシア」という2つの記事で、なんと17ページにわたって取り上げられています。しかも、この『南極星』、太っ腹なことにインターネットで無料で読めるんです!
ここでいきなり関連ページへ飛んでもらってもいいんですけど、それだと誰も本文を読んでくれなさそうなので、リンクは一番最後に書くことにします(笑)。
しゃべらないといけないっていう状況?メンバーも自由?ブロックMって何だ?これらは全て仲川遥香さんの発言なのですが、一体何について語っているのでしょうか。インタビューが掲載された『南極星』はインドネシア・ジャカルタ発行の月刊誌です。インドネシア語の学習法から上達するまでの苦労を中心に、普段僕らが目にする芸能ニュースとは一味違う独自の視点から仲川遥香さんのジャカルタ生活に鋭く迫っています。
いや~この特集にはしびれましたね。もっと率直に言ってしまえば「なるほどっ!」「やられたっ!」という感じです。仲川遥香さんのツイートからインドネシア語を学ぶという発想が僕には全くなかったからです。仲川遥香さんのインドネシア語の上達は僕も日々のツイートを見て把握していましたが、それでも単純に「すごいな~」とか「インドネシア語の他に日本語訳も書いてくれているからブログで紹介しやすくていいな~」程度の認識だった訳です。でも、今回のびーとさんの記事を読んで、ちょっと発想を変えてみれば、そうしたツイートが立派な文章の素材になるという事に初めて気が付きました。JKT48をきっかけにインドネシア語を始めた人にとって、仲川遥香さんのツイートは格好の参考書ではないのか、と。
「かたかたインドネシア」は僕も毎月楽しみにしていますが、今回の記事を読んであらためて、びーとさんの着眼点の鋭さに敬服した次第です。JKT48をきっかけにインドネシア語を始めてみたという方には今回の「遥香ちゃんのTwitterで学ぶかたかたインドネシア」をおすすめします。
さて、前置きが非常に長くなってしまいましたが、冒頭でお伝えした通り、今回仲川遥香さんが特集された『南極星』は最新号をおよそ1か月間インターネット上で無料ダウンロードすることができます。インドネシアの最新情報満載の月刊誌『南極星』、この機会に手にとってみてはいかがでしょうか?きっと新たな発見があると思います。
下の画像クリックでもホームページに飛びます。
【関連記事】
今回紹介した仲川遥香さん独占インタビューに関連する記事を選んでみました。以下の記事を踏まえた上で『南極星』のインタビューを読むと、内容がさらに楽しめると思います。以下の記事は全て別ウィンドウで開きます。時間がない方は赤字の「JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で大暴走」だけでもぜひ読んで頂ければと思います。
選抜総選挙辞退のJKT48仲川遥香、インドネシアのファンからもぞくぞくと共感の声
【はるごん本領発揮!】JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で大暴走
【感動した!はるごんのインドネシア語がさらに上達!】
JKT48仲川遥香「ツイッターQ&A」まとめ(2013年7月15日)
インドネシア料理が好きで太ったJKT48仲川遥香さん、新曲のためにダイエット...?
【"はるごん"はなぜセンターか?】「恋するフォーチュンクッキー」
JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で新曲センター抜擢の理由を語る
【動画あり】JKT48仲川遥香さん、新曲「KFC」発表記者会見でインドネシア語を披露!
『南極星』2013年9月号目次より。予告通りの巻頭大特集ですね!
そして、特集第1弾はこちら!
仲川遥香さん、独占インタビュー!
しゃべらないといけないっていう状況?メンバーも自由?ブロックMって何だ?これらは全て仲川遥香さんの発言なのですが、一体何について語っているのでしょうか。インタビューが掲載された『南極星』はインドネシア・ジャカルタ発行の月刊誌です。インドネシア語の学習法から上達するまでの苦労を中心に、普段僕らが目にする芸能ニュースとは一味違う独自の視点から仲川遥香さんのジャカルタ生活に鋭く迫っています。
続いては特集第2弾
仲川遥香さんのツイッターで学ぶインドネシア語!
いや~この特集にはしびれましたね。もっと率直に言ってしまえば「なるほどっ!」「やられたっ!」という感じです。仲川遥香さんのツイートからインドネシア語を学ぶという発想が僕には全くなかったからです。仲川遥香さんのインドネシア語の上達は僕も日々のツイートを見て把握していましたが、それでも単純に「すごいな~」とか「インドネシア語の他に日本語訳も書いてくれているからブログで紹介しやすくていいな~」程度の認識だった訳です。でも、今回のびーとさんの記事を読んで、ちょっと発想を変えてみれば、そうしたツイートが立派な文章の素材になるという事に初めて気が付きました。JKT48をきっかけにインドネシア語を始めた人にとって、仲川遥香さんのツイートは格好の参考書ではないのか、と。
「かたかたインドネシア」は僕も毎月楽しみにしていますが、今回の記事を読んであらためて、びーとさんの着眼点の鋭さに敬服した次第です。JKT48をきっかけにインドネシア語を始めてみたという方には今回の「遥香ちゃんのTwitterで学ぶかたかたインドネシア」をおすすめします。
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さて、前置きが非常に長くなってしまいましたが、冒頭でお伝えした通り、今回仲川遥香さんが特集された『南極星』は最新号をおよそ1か月間インターネット上で無料ダウンロードすることができます。インドネシアの最新情報満載の月刊誌『南極星』、この機会に手にとってみてはいかがでしょうか?きっと新たな発見があると思います。
下の画像クリックでもホームページに飛びます。
追記:『南極星』編集長のツイートより
Ikeda Hanako@jakartahanachan南極星で仲川遥香さんを特集した理由は編集後記を見てほしいが、インドネシアでの仕事に賭ける覚悟、インドネシア語を真剣に学ぼうとする姿勢が素晴らしいと思った。大きくページを割いた理由はそれに尽きるかな。
2013/09/04 18:55:53
【関連記事】
今回紹介した仲川遥香さん独占インタビューに関連する記事を選んでみました。以下の記事を踏まえた上で『南極星』のインタビューを読むと、内容がさらに楽しめると思います。以下の記事は全て別ウィンドウで開きます。時間がない方は赤字の「JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で大暴走」だけでもぜひ読んで頂ければと思います。
選抜総選挙辞退のJKT48仲川遥香、インドネシアのファンからもぞくぞくと共感の声
【はるごん本領発揮!】JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で大暴走
【感動した!はるごんのインドネシア語がさらに上達!】
JKT48仲川遥香「ツイッターQ&A」まとめ(2013年7月15日)
インドネシア料理が好きで太ったJKT48仲川遥香さん、新曲のためにダイエット...?
【"はるごん"はなぜセンターか?】「恋するフォーチュンクッキー」
JKT48仲川遥香さん、インドネシア人気トーク番組で新曲センター抜擢の理由を語る
【動画あり】JKT48仲川遥香さん、新曲「KFC」発表記者会見でインドネシア語を披露!
コメント
コメント一覧 (17)
ハルカの明るくて誰とでも直ぐにうちとける性格が感じられますね
たぶん、ハルカが短い時間でこれだけ上達したのも
性格でしょうね
言葉が分からなくてもどんどん相手に話しかけていく
そして理解できなくても落ち込まない、明るいから誰にでも
好かれる、そうゆう性格だから上達も早かったのでしょうね
これが、おとなしい内気な性格だったら今ごろは
ノイローゼになって帰国していたかも??(笑 >^_^<)
ハルカは今ではJKTの主要メンバーになっている
AKBでは3番手4番手の位置ぐらいだったと思う
これではハルカは帰って来ないね(笑 >^_^<)
別に環境が許すなら、俺はハルカは帰ってこないで
インドネシアで活躍したほうが良いと思う。
今回の企画、ホンネシアさんのブログで紹介されていた hitam putih の動画を拝見したのが全ての始まりでした。感動して編集長に報告、そしてインタビューしたい一心でプッシュしまくって実現しました。ありがとうございました!
https://www.youtube.com/watch?v=rG8ndeZXApI
この番組は話題の事柄をコメディアンがコメントしていく内容だと思うのですが、はるごんのインドネシア語に言及しています。内容は判りませんが、はじめは馬鹿にしてるのかと思いきや、むしろ好意的に面白がってる感じに映りました。コメディアンなので本音の部分もかなりあると思うので面白いかもしれません。ゲストでライバル?のプリンセスのメンバーもはるごんに触れています。別グループの話をするなんて珍しいのでは?ご参考までに。
遥香さんへのインタビューをご担当されたびーとさんですね!
彼女の人となりが伺える素晴らしい記事、ありがとうございました。PDFを有り難くダウンロードさせて頂きました。
ラーメン屋さんのルーシーさんも可愛かったです(笑)
お礼と言っては変な言い方になりますが、ハイパーリンクが埋め込まれたスポンサー企業様のサイトへは、全てアクセスしておきました(笑)
異国の地で、どうかお体にお気をつけてこれからも頑張ってください。
『南極星』を紹介してくださったhonnesiaさんも、ありがとうございました!
日本の若者もこんな狭い国でウジウジせんと世界に羽ばたいてもらいたいの。もちろん、仲川のように前向きで明るくないといかんがの。
いずれにせい、若者には頑張ってもらい、幸せになってほしいぜよ。
ツイッターが参考とはまさに目から鱗(゜ロ゜)
はるごんの語学上達の要であるコミュ力は参考にならない!
普通の大人では真似は出来ないのよねえ、考えちゃうから( ̄▽ ̄;)
良い意味で先が全く読めない、目が離せないのは確かかな。
ここではちょっとかたかたの方について。
僕、時々ここでも書いてますが、インドネシア語の最初の教科書はまさにごんさんのツイッターなんですよ。
彼女の書いていることは基本的に毎日ルーティンなので、一週間もすると日本語の方を読まなくても自然に読めるようになってきた、というのがインドネシア語に興味を持った始まりです。
そして、彼女は時々間違えるので、それも逆にその言葉を覚えるきっかけになります。特に僕は彼女のツイートをフェイスブックでまとめて読むことが多く、これだとファンによる指摘コメントを一括して読めるんです。
今は自動翻訳併用で自分でツイートをしてますが、自動翻訳が吐き出すデタラメな文章(笑)をある程度意味が通るものに直せるのも、ごんさんのツイートでよく出てくる単語や、語順、疑問文、付加疑問文など基本的な文章構造をある程度理解してたからだと思います。
何よりごんさんの習うより慣れろ精神。これです。
ダメもとでインドネシア語をツイートしてみたら、今はほぼ毎日向こうの若い子とやりとりしてますからね。
例によって長くなったのでこの辺で(笑) とにかくごんさんと、ごんさんの活躍を教えてくれたこのブログにはただただ感謝です。
僕もこれまでにごんさんネタを色々と書いてきましたが、それはごんさんがインドネシアで頑張れば頑張るほど、日本で忘れられていくという状況が非常に残念だったというのが理由のひとつなんです。せめて自分のブログの読者にはごんさんのインドネシアでの活動や活躍を知ってもらえればいいなと思って書いてきました(最近では日本のメディアにもずいぶん取り上げられているようで嬉しいです^^)。
そんな思いで書いた記事をびーとさんに読んで頂けたこと、そして、現地発信という形でごんさんの言葉を日本の読者に届けて頂けたことに本当に感謝しています。もしまたごんさんに会う機会があれば、「インドネシアでの活躍、本当に嬉しく思ってみています。これからも頑張って下さい」と一言伝えて頂けると非常に嬉しいです。『南極星』編集長のIkedaさんにもよろしくお伝えください。今回は本当にありがとうございました。来月号の「かたかた」も楽しみにしています。
今週末にはパジャマドライブを観に行こうと思っています。感想はツイッターでつぶやこうかと。
今月の「かたかた」のレイアウト,多分ホンネシアさんのブログを参考にしたんじゃないのかな?確認はしてないけど。
インドネシアに来る機会があったらぜひ連絡ください。酔っぱらいのお相手していただけるようでしたら。
ところで、僕の記事がjoeさんのお役に立てたのであれば非常に嬉しいですが、そういったもの全てはjoeさんのインドネシア語に対する熱意があってこそのものだと思います。僕もjoeさんのコメントからは色々と勉強させてもらっています。これからもよろしくお願いします。
僕がインドネシアにいたのも、もうずいぶんと昔の話になってしまいました。いつかまたインドネシアに行く機会があれば、最近のインドネシアの事情についてびーとさんから色々とお話を伺えればと思っています。ご迷惑でなければ、ぜひよろしくお願いします。
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