JKT48フェ、専用劇場から学んだものは大きい
JKT48は結成当初は専用劇場を持っていなかった。そのため何度も場所を変えながら劇場公演「パジャマドライブ」のセットリストを披露していた時期もあった。観客も常に賑わっていた訳ではなかった。それは9月7日に行われたパジャマドライブ・リバイバル公演でJKT48フェが話した通りだ。劇場に関する悲喜を経験してきたフェは、専用劇場ができる事でさらに多くを学べるようになった。
「昔は専用の劇場はまだなく、セットリストはパジャマドライブだけ。JKT48もひとつのチームしかありませんでした」とフェは話し始めた。
「でも、専用の劇場ができたことで、私たちは多くのことを学びました。第2期メンバーが入り、セットリストの数も増えました」とフェ。
グループ内で最もファッショナブルなメンバーであるフェはこう続けた。「そうした劇場にまつわる喜びや悲しみは良い経験になりました。昔は観客がにぎわうのも時々でしたし、時にはその数が減ってしまうこともありました。でも、今ではずっと増え続けているんですよ!本当に神に感謝します」
コメント
コメント一覧 (2)
第一世代のメンバーは強いでしょうね
名前も売れていなくて、観客も少ない所からスタートして
現在のトップアイドルに昇ってきた第一世代は
JKTを作ったのは私達だとゆう自負が強いでしょうね
この辺はAKBの第一世代と似ていますね
AKBも一緒だけど、その後の世代は人気が出てきてから
入ってくるので、強い第一世代のメンバーに追いつくのは
とても難しいと思う
この辺が48グループの弱点ですね、世代交代が中々スムーズに
行かないのは
JKTも後、三年か四年したら世代交代の波が必ずやってくる
また世代交代しないとグループは必ず衰退していく
(モー娘が失敗したのも世代交代がうまく行なわれなかった)
この辺はメンバーとゆうより運営の責任範囲だと思う。
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