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(JKT48第2期メンバー最終オーディションより)

JKT48の新チーム結成に関するニュースが飛び込んできた。JKT48には現在2つのチームがあり、「チームJ」は2012年12月23日、「チームKIII」は今年6月25日に結成が発表されているが、グループとして3つ目のチームとなる「チームT」が年内にも結成されると見通しだという。JKT48の仕掛け人とも言われるMNCグループのレイノ・バラック氏にインタビューを行なった記者が9月29日、インドネシアの記事投稿サイト「Kompasiana」に個人名義で発表した文章の中で明らかにした。

【参考記事:レイノ・バラック氏に関して】
【JKT48の仕掛け人】レイノ・バラック氏がインドネシア初の特撮シリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ」に込めた想いとは

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JKT48新チーム結成に関する情報が掲載された記事
ビマ・サトリア・ガルーダについて再び...
同記事は「ビマ・サトリア・ガルーダについて再び...」というタイトルが示す通り、9月19日に行われたレイノ・バラック氏へのインタビューの中から、インドネシア初の特撮シリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ」に関する情報を箇条書きでまとめたものだ。この記事の末尾に「JKT48について」という小見出しで、レイノ氏とJKT48に関する簡潔なまとめが記されていた。以下に、その全文を引用してみよう。


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JKT48に関して:
  •  グローバル・メディアコムと電通の間に資金協力はないが、レイノが個人的にJKT48のマネージメントに協力し、将来的なグローバル戦略について意見している。
  •  レイノは電通がAKB48の姉妹グループに関するコンセプトをアジア数カ国に提示した際、真っ先に名乗りを上げた人物だが、彼自身はAKB48については知らず、現在でもどのようなメンバーがいるかは分かっていない。
  •  レイノはJKT48チームJおよび(今年末の)チームTの選抜に関与している。チームKIIIに関しては、ちょうど海外滞在中であったため関わっていない。

ここで注目したいのは3番目の項目「レイノはJKT48チームJおよび(今年末の)チームT選抜に関与している」という部分だ。この記述からJKT48チームT結成が年内に行われる予定であるという事は理解できるが、それがオーディションを経た第3期メンバーによるものなのか、既存メンバーのリシャッフルであるかは判断できない。この点に関しては、記事の執筆者であるアリア・ウィチャックサナ氏はコメント欄を通じて以下のように述べている。

「私も詳細に関しては多くを知りませんが、確認してみたところ、本文にある『チームの選抜』とは『チーム候補生となる研究生のオーディション』であるとのことです。ただ、それが新メンバーのオーディションであるか、既存メンバーのリシャッフルであるかは私には分かりません。はっきりしているのは、チームTが今年末に結成されるという事です」

アリア氏の投稿記事およびコメントに従うならば、JKT48チームTの結成は年内に行なわれる予定であると考えらえる。また、上記で引用した記事の内容がレイノ氏のコメントに基づいたものであるならば、情報としての信頼性も高いといえるだろう(ただし、新チームの結成に関して運営側による公式な発表は現在のところ行われていないという点には留意する必要がある)。新チームの発足がいつどのような形式で行われるのか、引き続き続報が入り次第お伝えしたい。

2013年10月8日「Honnesia」

【管理人コメント】
本文で紹介した「ビマ・サトリア・ガルーダについて再び...」という記事は現在、鋭意翻訳中です。下記の【関連記事】の補足として「ビマ」シリーズに関する非常に興味深い情報が数多く記されているので、なるべく早い時期にブログで紹介できればと思っています。

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