1_min

 「ビマ・サトリア・ガルーダ」シリーズのコミックが近日中に発売へ

インドネシア初の特撮シリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ」マネジメントチームは同作品に関する玩具(アクションフィギュア、お面、盾、ヘリオス・ソード、バウンス・ボール)を発売するだけでは満足せず、漫画を通じてインドネシアの特撮を紹介することになった。
同シリーズのエグゼクティブ・プロデューサーであるレイノ・バラックは自身のツイッターアカウントを通じて、「ビマ・サトリア・ガルーダ」のストーリーをもとにしたコミックシリーズが数日後に販売されると発表した。

「ビマ・サトリア・ガルーダのコミックが10日間のうちに発売されます」とレイノは11月14日にツイートした。

レイノによれば、コミックは7500ルピアはという低価格で販売される。出版はBSGシリーズを放映するテレビ局のRCTIと石森プロダクションの協力による。執筆はオクト・バリンビンとヘンドリ・ゼロ。

2013年11月15日「HAI」



(コミックはこれから定期的に発売されるのでしょうか。例えば、毎月1回とか?発売日は?)「その通り、毎月1回です。発売日に関しては後ほど発表します」

【関連記事】
インドネシア初の特撮シリーズ「ビマ・サトリア・ガルーダ」関連記事まとめ