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インドネシアのネット掲示板に「戦前、戦中、戦後の兵士の写真」というスレッドが立っていたのでご紹介します。

戦前⇒戦中⇒戦後
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インドネシア人の反応
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  • 真ん中の写真はみんな険しい顔をしてるな。
     
  • やや恐怖⇒悲しみ⇒押しつぶされたって感じだな。
     
  • ストレスとトラウマが混ざり合った結果なのだろうか。
     
  • 大体の兵士が劇的に変化してるんだな。きっと戦場のストレスや家族への想いが原因なのだろう。だからこそ、俺は戦争というものには反対なんだ。
     
  • 戦中の険しい顔から一転、戦後になるとどこかうつろな表情になっているな。
     
  • 戦後は大人びた顔つきになっているように見えるな
     
  • 戦争にはダイエット効果もあるのか。全員痩せて帰ってきたようだ。
     
  • 戦時中の写真はいかつい顔ばかりだな。
     
  • 内面の変化に合わせて、顔つきと目線が変わってるようだな。戦争は人間らしさを含めて全てを変えてしまう。
     
  • 戦後の写真はより男らしくなってるな。プレッシャーが理由なのだろうか。
     
  • 劇的な変化は表情ではなく顔の輪郭にあると俺は思う。
     
  • 戦争による肉体的な影響が彼らの顔つきの変化から見て取れるようだ。
     
  • 恐ろしい変化もあれば、ごく普通のものもある。幸せそうなものもあれば、以前より若返って見えるものもある。だが、戦時中の写真を見れば、戦場でのストレスがはっきりと顔に表れている気がする。
     
  • 戦時中の目つきが怖すぎる。そして、戦後の気の抜けたような無表情は何なんだろう。
     
  • 戦後になると平均して目が大きくなっているような気がするのだが
     
  • 勝つか負けるか、そういったことを考え続けた結果、こうした顔つきになるのか...
     
  • 戦争の苦しみは常識ではうかがい知れないほどのようだ。たった1年で顔つきがこれほどまで変わるとは。