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インドネシアのネット掲示板に「スラバヤの"桜"の美しさ」というスレッドが立っていたのご紹介します。東ジャワ州の州都スラバヤは人口がおよそ300万人、インドネシア第2の都市です。

スラバヤの「桜」の美しさ

このスレッドにも桜を見てみたい人がいると思うけど、わざわざ遠くまで出かける必要なんてない。実はインドネシアにはすでに桜の木があるからなんだ。

スラバヤのエンボン・マラン通りに咲き誇る赤いタベブイアの花。中国、日本、韓国で多くみられるタベブイアの花がスラバヤ市の目抜き通りを彩っている。
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咲き誇るタベブイアに彩られたタンボン・マラン通りの様子。この光景はスラバヤ市が行なった植樹計画の結果として生まれた。
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沿道に咲くタベブイアに彩られた道を通過する道路利用者。
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インドネシア人の反応
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  • 非常に素晴らしい。インドネシアでも育つなんて思いもしなかった。これは気候条件が日本と似ているからなのかな?
     
  • スラバヤは良い町だよ。今の市長に代わってからというもの、スラバヤはどんどん美しくなっている。
     
  • 桜の花は最高だね。一度でいいから桜を見てみたいんだけど、ジョグジャカルタにはないのかな?
     
  • 美しい。まるで天海つばさのようだ(笑)。俺もスラバヤの大学に行きたくなってきたぞ。
  • これ本当なの?ジャカルタにも植えてくれよ。
     
  • 桜が熱帯で育つ訳ないだろ。ましてや、スラバヤはなかなかに暑さが厳しい場所じゃないか。
     
  • これはいいね。桜を見る機会なんてめったにないし。
     
  • なんでインドネシアで桜が育つの?本物はものすごくきれいなんだね。
     
  • なんでそれが桜なの?スラバヤのような暑さの厳しい場所で桜が育つ訳ないだろ。騙されるヤツが多すぎる(笑)。
     
  • わざわざ日本まで行かなくてもよさそうだね...??
     
  • これはキレイだね。インドネシアで桜が育つなんて思いもしなかったよ。
     
  • スラバヤに行ったことがあるけど、あそこはなかなか整然としたきれいな場所だったよ。
  • 俺はスラバヤに住んでるんだけど、あれはごく普通の花だと思ってた。桜だったなんて言われて初めて気が付いた(笑)。
     
  • インドネシアで桜が育つなんて初めて知ったよ。これはスラバヤの気候が日本と似ているって事なのかな?
     
  • なんで熱帯の国で桜が育つの?タベブイアならジャカルタ、バンドンなどたくさんの町で植えられてるよ。
     
  • 大通りはキレイだし、桜まであるんだから最高だよ。目の保養になるし、空気も澄んでいそうだね。
     
  • スゴイ、まるで日本のようだ!
     
  • これは本物の桜なの?ジャカルタで同じ苗を変えるところを教えてくれない?
     
  • 桜の木を持つことが俺の嫁さんの夢らしいんだけど、うちの庭に植えてもきちんと育ってくれるのかな。
     
  • これはスゴイ。俺も一度でいいから自分の目で桜を見てみたいんだけど、バンドンからスラバヤは遠すぎる...
     
  • 俺は何度も見てるけど、それは桜じゃなくてタベブイアだよ。似てるっちゃ似てるけど、桜はもっと花がたくさんついているからね。

【管理人コメント】
なかなかの人気スレッド。インドネシアでも桜に似た花を見られるのは嬉しいですね。関連記事を見つけたので以下にご紹介します。

スラバヤで咲く桜の花?
2013年11月13日「Tempo.co」

エンボン・マラン通りの沿道に目をやると、桜の花が咲き誇っているように思うことだろう。実は、この美しい花の名はタベブイア(Tabebuia)という。スラバヤ市美化局(DKP)元美化局長のヒダヤットによると、このタベブイアはスラバヤ市長のトリ・リスマハリニの提案によって植えられたものであるという。「目的は町の美化です。この町がさらに生き生きとするように」とヒダヤットは2013年11月13日、「Tempo」の取材に答えた。

ソゴー・トゥンジュンガン・プラザ、サンティカ・ホテル、そしてグドゥン・エコノミ前に植えられたタベブイアは交通量の多いそれら沿道の景観の美化に一役買っている。ミニトランペットのような見た目、8メートルから15メートルの高さに程々の枝の数を持つタベブイアは特別な魅力を放つ。咲き誇るタベブイアの美しさは訪れるものすべての目を楽しませている。

タベブイアは様々な美し色を見せるが、よく見られるのはピンク、白、黄色、紫、マゼンタなどだ。乾季が終わりに近づくと、タベブイアは非常に美しく咲き誇る。簡単には散らないところにこの花の特性がある。葉ではなく花が大部分を占めており、このアメリカ原産のタベブイアは乾燥した状況にも強い耐性を持っている。

ヒダヤットは、タベブイアはエンボン・マラン通り沿道だけではなく、タマン・スルヤ、クプトゥラン、ウリップ・シモハルジョ、ラヤ・ダルモなどの地域や郊外にも植えられいると話す。「タベブイアはそれほど葉が茂った木ではないので、交通量があまり多くない地域に合わせてあります」とヒダヤットは語った。

エンボン・マラン通りの近くでくつろいでいたエロックは、この花の美しさを非常に気に入っていると話す。「この花のおかげで、歩道がさらに素晴らしいものになりました」とエロックは「Tempo」に語った。彼は市当局が今後、同様の木々を増やすことでスラバヤがさらに美しく過ごしやすい町になることを期待している。

2013年11月13日「Tempo.co」

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