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インドネシアのネット掲示板で「アジア勢がW杯で勝ちあがれなかった10の理由」というスレッドを見つけたのでご紹介します。

アジアを代表する4か国がワールドカップで次々と敗れ去った。加えて、予選リーグではついに勝利を掴むことはできなかった。オーストラリアはグループBでオランダ、チリ、スペインと対戦し、全試合で敗北した。日本、イラク、韓国はそれぞれの予選リーグで得点を挙げたものの、3カ国とも1分け2敗という成績に終わった。アジア勢のワールドカップでの不振について、ESPN(※)は以下のように分析してる。

※スレ主はかなりフリーダムなまとめをしているので、詳細は原文を参照して下さい-->10 reasons why Asia failed at the World Cup 。

1.リーダーシップの欠如
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韓国代表のホン・ミョンボ監督は、韓国にはチームを統率し、ピッチ上でリーダーシップをとれる選手がいなかったと話す。韓国のパク・チソンは膝の故障を理由にすでに引退している。一方、日本も同様にフィールド上で責任を持ってチームをけん引していく選手がいなかった。


2.采配の失敗
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日本代表のザッケローニ監督がW杯までの4年間で行なってきた準備は結果として日本代表にはプラスをもたらさなかった。対コートジボワール戦では、日本は受け身のプレーに終始し、ギリシャ選でも積極的な姿勢は見られなかった。韓国代表のホン・ミョンボ監督は監督としての経験が浅く、チームはパク・チュヨンに頼るのみだった。

3.スター選手の不振
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本田圭介、香川真司、パク・チュヨン、岡崎慎司、イ・チョンヨンはアジアを代表するビッグ・ネームだが、今大会ではチームに多くの貢献をすることはできなかった。

4.メンタリティの弱さ
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過去十数年にわたって世界で活躍した韓国の代表チームを除けば、アジア諸国は世界レベルでの経験を積んでいない。ヨーロッパのトップリーグで活躍するアジア代表選手も複数いるが、それがアジア内の選手たちに影響を与えてはいない。

5.試合での不運
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不運は時に試合結果に大きな違いを生む。例えば、イランはアルゼンチン戦ではペナルティーキックを与えられるべきだった。韓国-ロシア戦でも、ロシアの選手はオフサイドを取られなかった。結果として、このアジア代表の2国は勝利を掴むことはできなかった。

6.発展途上のアジアサッカー
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ワールドカップの開催国となるなど、近年ではアジアも成長を見せているが、韓国は予選リーグで満足なプレーを見せられず、真っ先に脱落した。続いて、日本も敗退が決まった。

7.ゴールキーパーの不調
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ここ数年、何人ものアジアのキーパーが素晴らしいプレーを見せるようになってきたが、今年はそれが見られなかった。W杯アジア代表4か国の中では、イランのキーパーが多少の失点はあったがなかなかの活躍を見せた。

8.絶対的なストライカーの不在
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アジア代表4か国の中では、オーストラリアのティム・ケイヒルのみが存在感を示した。大迫勇也、柿谷曜一朗、パク・チュヨン、キム・シンウクの誰ひとりとして得点を挙げることはできなかった。

9.強豪揃いの予選リーグ
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アジア代表4か国はそれぞれが厳しいグループに組み込まれた。世界の強豪に立ち向かうには及ばなかった。

10.政治
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政治的要因がイランにとっての障害となった。同国のサッカー協会は代表チームをコンスタントに支援できなかったが、国民とファンの支援によって、イランは困難を乗り越えた。


まあ、これが今回のW杯でアジア勢が活躍できなかった理由という訳だ。それにしても、インドネシアがW杯に出場できるのは一体いつのことなのだろうか。こればかりはインドネシアサッカー界の発展を祈るのみ。みんなからのコメントを待っているよ。

インドネシア人の反応
↓↓↓↓↓↓

  • アジア勢のパフォーマンスに影響を与えた要因としては、気候が挙げられる。日本と韓国はヨーロッパと同様に、ブラジルのような熱帯の気候に適応することが難しい。ヨーロッパのチームも気候を理由に多くの国が敗れている。
     
  • 今回のワールドカップではアジア勢が全くパッとしなかったな。ヨーロッパと同じ文化を持つオーストラリアも負けるなんてもうどうしようもないぜ。
     
  • 気候の問題も理由に入ると思うよ。
     
  • ヨーロッパと比較すると、アジアの選手が見劣りするってのはその通りだな。
     
  • なるほど、これが理由なのか。おそらくアジア諸国同士での連帯というものがもっと必要とされているのではないだろうか。
     
  • 次回のワールドカップでアジア勢が躍進することを祈ってる
     
  • 確かにアジア勢は選手のメンタリティーがあまりのも弱い。
     
  • 俺は予選の組み合わせが決まった時から、アジア勢の決勝トーナメント進出はないなと思ってた。
     
  • 代表を4か国しか送れなかったからだろ。ヨーロッパや南米と同じくらいのチーム数が出場したらどれか1つは勝てたんじゃないの(笑)
     
  • アジア勢の不振には正直ガッカリした。特に、日本。本田、香川、長友、内田といった素晴らしい選手がいるというのに...
     
  • 今回の結果は確かに残念なものだったが、W杯の舞台でプレーできるだけでもすごいことだと思うけどな。インドネシア代表とか一体どうすればいいんだよ(笑)
     
  • 結局は若い選手が必要だったということだな。涼しい気候をホームとする国がブラジルのような熱帯で活躍するには若い選手じゃなきゃダメだ。ヨーロッパでどの国が予選リーグを突破したか見てみろよ。オランダ、スイス、フランス、ドイツ、全てが若い選手で構成されている国じゃないか。
     
  • 俺は采配ミスと不運が不振の理由だと思うけどね。
     
  • 俺の考えはいたってシンプル。アジア選手のスキルはまだヨーロッパには及ばない。
     
  • 気候の問題が大きいと思う。アジアだけではなく、イタリア、スペイン、イギリス、ポルトガルなどヨーロッパ各国のチームも実力を発揮できなかったし。アジア勢はブラジルの気候に対する準備不足だったんだろうな。ましてや、不幸にも強豪揃いのグループに組み込まれた訳だし。次回のW杯ではアジア勢の躍進を期待したい。
     
  • オーストラリアってアジアに含まれるの??
     
  • 選手の体格の問題も関係してるんじゃないのかな。
     
  • 俺が応援していた日本が16強に入れなかったことが残念でならない。インドネシアがW杯に出場してたら、20対0くらいで負けるのかな?
     
  • ストライカーとディフェンダー、日本が負けた理由はこれだな。
     
  • 気候が選手のパフォーマンスに影響したというコメントに賛成。これは予選リーグで敗退した欧州勢を見ても明らか。
     
  • 今の韓国にはパク・チソンのようにプレーできる選手がいないってのは同意する。強豪揃いのグループに入ったのも不運だったね。
     
  • 2018年のW杯にはインドネシアが出場しますように。
     
  • まだその時期じゃないんだよ。アジア勢の躍進には2050年くらいまで待たないと(笑)
     
  • 翼のようなキャプテンがいないから負けるんだって...
     
  • 選手の育成や試合中のシステムに関しては、まだ沢山の事をヨーロッパや南米から学ぶ必要がある。
     
  • アジアはまだW杯で活躍する水準ではないようだな。アフリカ勢ならまだくヨーロッパや南米と張り合える可能性がある。
     
  • 一番マシなのはオーストラリアって事か。メンタルの問題は重要だよな。特に、W杯のような大舞台では...
     
  • インドネシアがアジア代表としてW杯で活躍する日を待ち望んでいる...でも、そんな日は本当にやって来るのだろうか?
     
  • 俺は準備不足と強豪がそろったグループ分けがアジア勢不振の理由だと思う。率直に言って、世界レベルで見れば、アジア勢のランキングはけっして良いとは言えないし。
  • 今回のワールドカップではアフリカやアジアの代表が活躍することを本当に期待していたのに...アルジェリアのプレーが大好きで応援していたけど、残念ながら負けてしまった。ヨーロッパや南米ばかりが活躍するW杯は本当につまらない。
     
  • アジア勢はメンタルの問題を早急に解決するべき。素晴らしい選手がいたとしても、メンタルが弱ければピッチでは活躍することができない。
     
  • 肉体的な問題もあると思うよ。アジア勢は上背だってそれほど高くないし、走り回ったらすぐに疲れるしね。
     
  • 俺の塾の先生も、アジア選手のフィジカルはヨーロッパやアフリカと比較すると、非常に弱い部類に入るって言ってた。気候の問題に関しては、ブラジル、ナイジェリア、コートジボワール、ガーナなどがアジア勢よりも素晴らしいパフォーマンスを見せている事を考えれば分かるだろう。
     
  • アジア勢が全て同じ予選グループに入れば、確実に決勝トーナメントに進出できるはず(笑)
     
  • メンタルの弱さ、ストライカーの不在というのはまさにその通りだと思う。
     
  • 問題はスタミナじゃないの。日本、韓国、イランの試合を見てたけど、完全に疲れ切ってたし。
     
  • 日本の成績には正直驚いた。16強には入れると思ってたんだけどな...
     
  • 確かにその通りだな。本田のようなスター選手が全く活躍できていなかった。
     
  • 日本と韓国(東アジア)の敗戦はフィジカルの弱さとブラジルの気候に適応できなかったから。イラン(中東)はフィジカルの面ではヨーロッパに対抗できるけど、戦術的な問題がある。とりあえず、オーストラリアが一番マシだったということなのだろう。
     
  • 過去のワールドカップでアジア勢最高の成績をあげたのは韓国のベスト4。でも、それはホスト国の強みと物議をかもした判定のおかげだしな...
     
  • 気候という理由には同意する。人間の体は暑さよりも寒さに適応しやすくできているからだ。ブラジルのような気候はアジアの選手にとっては厳しい環境だったと言えるだろう。
     
  • 率直に言って、アジアのサッカーレベルはまだまだ低い。アジアの予選リーグで勝ち残っても、世界中から強豪が集まるW杯で惨敗するのはある意味で当然。
     
  • 気候の問題よりも、アジア勢のメンタルと技術の方に目を向けるべきだろ。
     
  • ヨーロッパ並みの戦術の導入に加えて、アジア勢はメンタルの弱さを克服するべきだ。W杯でアジア勢が負け続けるのを見るのは非常に悲しい。
     
  • 見た感じフィジカルの問題も影響していると思うけどね。アジア選手のフィジカルは他の地域と比べるとまだまだ弱い。
     
  • ブラジルの気候がアジア勢には不利に働いたんだって。日本もそれなりに熱い国だけど、ブラジルの熱さにはかなわない。韓国も熱さには強くないしね。
     
  • 気候が合わなかったんだよ。インドネシアが今回のアジア代表4か国と同じくらいの実力があれば、きっと予選を突破していた事だろう。インドネシアとブラジルの気候はそれほど変わらないからね(笑)
     
  • 日本が負けたのは翼がいなかったから。
     
  • 俺はメンタルの問題があるように思う。インドネシアも豆腐のようなメンタルでは決してW杯に出場することなどできないだろう。

【管理人コメント】
人気スレッド。ちなみに、「インドネシア」もオランダ植民地時代の1938年にW杯に出場しています。

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