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「あきちゃとはるごん、JKT48メンバーからインドネシア語を学ぶ」というインドネシア語外信記事を見つけたのでご紹介します。

あきちゃとはるごん、JKT48メンバーからインドネシア語を学ぶ

インドネシア語にはまだ不安を抱えていると、AKB48からJKT48へ移籍した高城亜樹(あきちゃ)と仲川遥香(はるごん)は語った。この2人は2012年12月26日にジャカルタのJKT48劇場で初ライブを行っている。

 

JKT48のメンバーはインドネシア語の勉強をよく手伝ってくれると仲川は言う。だが、彼女たちは―仲川に言わせれば―おかしな言葉をよく教えてくるのだという。

 

「変なインドネシア語を本当にたくさん教えてもらいました。メンバーが私に『言って、言って!』というので、教わった言葉を口に出してみたら、実はおかしな言葉なんです」と仲川は日本語で語った。

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